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かていようご

Author:かていようご
(社)家庭養護促進協会 大阪事務所のワーカー日記です。


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2012/10/01からの訪問者


7月に入りました。

地震の次は豪雨。
皆さまは被害などありませんでしたでしょうか。

先週の金曜日は、豪雨のため電車が止まり
地震の時に引き続き、私は出勤できませんでした。
少し前までは電車が止まることなんて
ほとんどなかったような気がするのですが
地球がおかしくなっているのでしょうか。

地震のあと、昨年子どもを迎えた養母さんから
「いままでは大人二人の生活で
何かあっても多少の不自由はなんともなかったですが
子どもがいると、そうはいかないですね。
万が一の時に備えておきます」と
メールが来ました。

子どもを迎えた当初はどの養親さんも
日々のことで精一杯で、災害に備える余裕までないのかもしれませんが
最低限の備えは必要ですね。

ついつい後回しになりがちだと思うので
私も子どもを迎える人には声をかけよう、と思っています。

今回被害に遭われた方、避難されている方
早く日常に戻れることを祈っています。
6月最後の更新です。
最後はあみだくじで、私が当たりました。
結果的に、あみだくじは私以外はほとんど均等に当たりました。

毎日バタバタしていて、今日は何をしたっけな、と思う日も多いのですが
アンテナを張ると、意外といろいろあるものなのかもしれないですね。
なんとか絞り出せた気がします。

7月はH2OサンタのNPOフェスティバルに参加したり
キャンプの準備だったり、
それぞれのケースも動いており、またバタバタしそうです。

明日は阪急百貨店うめだ本店でチャリティートークイベントがあり、
がみがみとずしずしが行く予定です。
お買い物ついでに、ぜひお越しください。

それにしても苦しい1カ月だったので
二度とこんなことのないよう、気を付けたいと思っています。
昨日は里親子のサロン、JBクラブでした。

AちゃんとBちゃんは、それぞれ里父母と出会ったのは同時期で
実習も同時に始まりました。
どちらも「難しい子どもですよ」と言われていました。
Aちゃんのお母さんが実習に行ったときには
Aちゃんは泣いているけれど、Bちゃんは甘えてくれて
Bちゃんのお母さんが実習に行くと、
Bちゃんには避けられ、Aちゃんが寄ってくる、という状態で
互いに「あの子はやりやすそう」と思っていたそうです。
どちらかがとても順調だったら、そうではない方がプレッシャーに思うかもしれない…
と、少し心配していたのですが、どちらも関係づくりに苦労していたため
その心配は杞憂でした。

里母さんは励まし合いながら、実習を何とか乗り越え
家庭に迎えてからのなかなか大変な試し行動についても励まし合ってきたそうです。

Aちゃんはようやく電車に乗ってお出かけできるようになり
はじめて参加した3歳のAちゃん。
乳児院で一緒のお部屋だったBちゃんと、
約半年ぶりに再会しました。

AちゃんもBちゃんも、はっきり覚えていたのかどうかはわかりませんが
すぐに意気投合し、一緒に遊べました。
里母さんたちも、久しぶりに会って交流ができたようです。

実習中から里親さん同士が知り合うケースはまれですが
JBクラブで里親さんと知り合いになり、苦労などを分かち合っていることもよくあります。

これから暑くなりますが、
来月も来てくれたらいいなと思います。
11ヶ月のA君宅へ家庭訪問してきました。
A君は先月末に家庭に迎えられました。
つかまり立ちをし、つたい歩きも
ぼちぼちはじめ、A君は元気いっぱい。
言葉も少しずつ出始めていました。

里母さんははじめての子育てで、
A君の相手もしないといけないし、
離乳食も進めていかないといけないし、
その加減も分からないしで、色々な人に聞きながら
試行錯誤されてます。

里父さんは18時には帰宅し、
風呂入れや遊び相手など頑張ってます。
A君は里父さんのことが大好きで、帰宅すると
ニコーッと嬉しそうに笑うそうです。
でも、まだ、A君が不機嫌な時には
うまくなだめられなくて、里母さんが頼りです。

里母さんはそんな気の利かない里父さんに
イライラして怒ってしまうこともあります。
里父さんは、里母さんにあたられて、
ムッとしてしまうこともあるものの、
基本的には妻を支えるのが自分の役目と思い、
自分がやれることを頑張っています。

ずいぶんたくましくなった里母さん、
一生懸命子どもと関わってる里父さん、
里父母に目一杯に愛情を注がれて
笑顔あふれるA君。
この1ヶ月の間に3人がゆっくり少しずつ
親子らしくなってきてるなぁと嬉しく思いました。
事務所の最寄りの地下鉄駅には、毎年七夕が近づくと、
笹なのか竹なのかわからないのが1本用意され、
「どうぞ自由に短冊に願い事を書いて、くくりつけてください」
という仕様になっている。
朝晩、大急ぎで通るので、チラっとみるだけであるが
今年もすでに短冊で山盛りになっている。

今朝、通りがかった時に、しげしげと短冊を眺めている人がいて
それにつられて横目で見た1枚には
「Aちゃんと会えますように B」と達筆で書かれ、その雰囲気から
おばあちゃんが「また孫に会いたいな」と思って書いたのかなと想像した。

現在、実習中のAさんと3歳のBちゃん。
実習の最初の頃に比べると、抱っこの要求が増え、
外では抱っこするかベビーカーに乗るかで歩こうとはしなくなった。
いたずらをしたり、泣いたり、笑ったり、
いろんな場面を見ることができるようになり
このまま体調を崩すことなくいければ、七夕はおうちで迎えることに
なりそうである。
今年は七夕など考える余裕もない、怒涛の日々となるだろうが
来年の七夕の頃には、楽しめるようになっておられるに違いない。

これから実習予定の方それぞれが「早くCちゃんに会えますように」と
願っておられるにちがいない。
私たちも「早く面会日が決まりますように」と
短冊を書こうかなと思っているところである。

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