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かていようご

Author:かていようご
(社)家庭養護促進協会 大阪事務所のワーカー日記です。


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2012/10/01からの訪問者


何回当たるでしょうか、なんて書いたものですから、
再び書くことになりました(笑)
うごうごは、このところはずれていることに
段々と「なんで当たらないんだろう?」と恐縮モードになっています。
今日も「ずしずしさん、すみません」と言われ、
何のこと?と思ったら「ワーカー日記です〜」と。
残り半月になりました。
うごうごにも、たくさん書いてもらいましょう!

さて、協会のフェイスブックで、
7月11〜13日阪急百貨店うめだ本店で開催されるNPOフェスティバルで、ブースを出し、1日2回の団体紹介することをお知らせしています。


明日は、近鉄百貨店あべのハルカス本店で、縁活活動の一環で里親啓発活動おこないます。
同じく縁活で活動している他団体とのコラボです。初めての形でどんなふうになるのか楽しみです。

私たちの担当時間は10〜14時です。
たくさん、集まってくれるといいな〜。
当たらないつもりでいたのに、当たってしまいました。
平日連日更新の”元凶”である、うごうご が
ここのところ、逃れていることが解せません…。


協会は小さな職場なので、
職員は、「なんでも屋さん」にならざるを得ません。
愛の手の子どもたちの里親さがしとマッチング、アフターケアを本業としつつも、
いろんなことを、みんなで手分けをしてやっています。

運動会やキャンプ、えべっさんの飴売りといった行事、
養親講座や養親向けの研修会、児童相談所の里親担当者向けの研修会等々も、
もちろん全員で動いてはいくのですが、
「主たる担当者」を決めて、その人が「旗振り」をすることになります。

この「係決め」。
例年であれば、5月下旬の年次総会の前後あたりにはできているのですが、
今年度はなぜかバタバタして、職員みんながなかなかそろわなかったり、
「この日に決めよう!」となっていても、他の会議の議題に押されたり…で、
6月も半ばになるというのに、まだ決められていないのです。

夏のキャンプの案内もそろそろ準備をしないといけないし、
さすがに、もう決めないと、いろいろ不都合も出てきそうです。
明日もミーティングの予定を入れていますが、
決められるかなあ…。
今月初登場です。
うごうご+2人でのあみだクジで
書く人が決まっています。
基本的に事務所にいる人が選ばれています。
私はこの2日出張で不在だったので、
クジに参加もしていなかったのですが、
帰ってきたら、さっそく選ばれ、当たりました。
さて、今月何回当たるでしょうか。

先日、5歳のA君の養親さんから
縁組が成立したとの
ご連絡をいただきました。
家庭裁判所の人の家庭訪問などもあるので、
A君には、
ずっとパパとママの子どもになるために
手続きをしている説明をし、
成立したことも伝えました。
縁組後、A君は
「ぼく、昔の(産んだ)パパとママのこと
覚えてへんねん。
ずっと寝てて、
気づいたら◯◯(施設名)で寝ててん。
そこにパパとママはいなかった。」と話したそうです。
今のパパとママの子どもになったことが、
A君に話してもいいと思わせたのか、
何か思い起こさせたのか、わかりませんが、
どんなことも聞いてくれる、
話せるパパとママがずっとそばにいてくれることが
A君の支えとなるのだと感じました。

名実ともに親子となったA君家族。
これから、どんどん家族の時間を紡いでいきます。
先月末に、10ヵ月のA君を迎えた里親さん。
遠方から大阪に泊まり込んで、乳児院に通っていましたので、
慣れない生活を送りながら、約1ヵ月の実習を終えました。

A君を連れて帰ってからの生活は毎日ドタバタです。
乳児院でA君の生活を一通り見せてもらっていましたが、
連れて帰ってからはやはりペースが違います。
食事1つとっても、迷うことばかりですが、
当のA君は何でもモリモリ食べ、機嫌よく過ごせているようです。

里母さんに電話で様子を聞いていて、
「これまでと違うと言えば、二人でいると、
前より甘えてくれるようになりました」とのこと。

子どもは乳児院で生活していると、里母さんが会いに行っても
慣れた人を頼ることになるので、担当職員さんがいると、
そちらへ甘えにいきます。
どの里母さんも、子どもの反応を「当然だよなぁ」と思いながら、
調子が悪いと、複雑な気持ちになることもあります。
それが家庭に迎えられ、里父母との生活になると、
里母が子どもにとって頼る存在になります。

A君も家庭で暮らすようになり、里母さんがいつも傍で
関わってくれる状況になり、里母さんが甘えられる存在に
なってきているのだろうと思います。
里母さんからA君の変化を聞き、その変化を二人で喜びあいました。
これからも少しずつ関係が深まっていくように、
応援していきたいと思っています。

先日、養母さんから電話をいただきました。
養子のAさんが大学を出て、就職したことの報告でした。
「4年間、なんとか無事に過ごせて~」とおっしゃる声で、
ホッとされている様子が伝わりました。
Aさんは朝6時半には家を出て、さっそく仕事に熱中しているのか
帰宅も遅いということでしたが、がんばっておられる様子です。
高校生の時に、養父さんが急に亡くなったこともあり、
こちらも心配していたのですが、
高校、大学の時期は、養母さんとAさんの二人三脚で
乗り切られたようでした。
「親の言うことききませんわ~」と明るく話す養母さんと
成長を喜びあいました。

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