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かていようご

Author:かていようご
(社)家庭養護促進協会 大阪事務所のワーカー日記です。


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2012/10/01からの訪問者


毎日書くと、早くもネタに困ってきました・・・。
個人的には日記は3日しか続いたことがありませんので、
書きたいことがあり、継続性のある人を尊敬してしまいます。
事務所の一日の様子などをお送りしたいところですが、
今日は代休の人も多いので、別のことに。

Eテレの『ウワサの保護者会』という番組が好きで、録画してみています。
尾木ママと一般の保護者が出て、話しあうという内容です。
「子どもの迷言 どう受け止める?」とか「子離れするにはどうしたらいい?」とか
興味深いテーマもいろいろあり、小学生以上をもつ養親さんに勧めたこともあります。

先週は「親のガンをどう伝えるか」というテーマでした。
親の手術や入院、抗がん剤の後、体力が落ちてしんどそうな時に
ごまかしたりせず「がんになっていて、治すためにがんばっている」ということを
伝えたほうがいいというものでした。
どんなテーマでも、これが絶対正解ということではないですが
「子どもの心配がふくらむような気がするけど、がんの場合でも伝えるのか」
うーん、と考えさせられました。
普段、養子の真実告知の場合には、本人のことであるし
偏見をもたないうちに、低年齢で伝えるほうがいいのではないかと思ってきましたが
親のガンを伝えるのは、8歳以上くらいなら理解して受け止められる、という話でした。
ガンとなれば、なった本人がまず動揺が大きいでしょうし、
経済的な問題や生活をどうまわしていくかということもあるでしょう。
死ぬかもしれない、と考える場合もあり、子どもにどう伝えるかという
気持ちの余裕もないかもしれません。
それでも、家族のメンバーの一員として子どもにもしっかり伝えていくと
言われていました。
医療現場ではガンの本人への告知が当たり前のようになりましたが、
子どもに対する告知も随分と考えられ、実践されているのかもしれません。
観終わってからも、うーんと考えさせられたテーマでした。

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