怒涛の更新が続いています。
これまでは小学生の割合が圧倒的に多かった
のですが、今年のキャンプは中高生が10人を
超えました。
小学生から何度か参加していた子どもが
大半なので、小学生の時に自分がそうされて
いたように、年下の子どもたちの面倒を
よく見てくれました。
本当に良い子たちです。
プログラムが終了し、就寝時間になり、
小学生の子どもたちが眠っても、当然中高生は
すぐには寝ません。
特に女の子たちは、夜遅くまで色々と話して
いたようです。
夜のスタッフミーティングで中高生の報告を受け、
これもまた中高生の醍醐味♩と
オバちゃん達は微笑ましく思ってしまいます。
朝、高校生のAちゃんが「眠い〜」と言うので、
「夜遅くまでガールズトークをしてるからやろー」とツッコむと、「へへへー」とAちゃん。
それから、「どんな話をしてたん?」と聞くと
彼女たちの恋バナを少し話してもらいました。
中高生の恋バナのかわいいこと、かわいいこと。
キラキラした思春期の子どもたちに混ぜてもらい、
私たちも昔に戻ったかのようなひとときを
過ごさせてもらいました。
養親さんたちにとっては、反抗期真っ盛りで、
憎たらしい子どもたちでしょうが、
どの子も素直で、小学生の子どもたちと同様に、
純粋にキャンプを楽しんでくれたのが
良かったなぁと思っています。
次回、キャンプだより 最終回です。
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