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かていようご

Author:かていようご
(社)家庭養護促進協会 大阪事務所のワーカー日記です。


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2012/10/01からの訪問者


一目会うと「かわいい~!」と大人に言わせてしまうほど、
愛想よしで、とてもいい笑顔のA君。
散歩で出会う近所の人にも愛想がよく、かわいがられています。
よその人に愛嬌をふりまく反動かどうか…
里父母さんとだけの時は、
イヤイヤ期なのか
自分のしたいことがうまくいかなくて泣いたり、
泣いて主張したりすることが増えていきました。
あまりに泣くので
「1日の3分の1くらい泣いている気がする」
「大泣きしすぎて顔に斑点が出ている」
と里母さんからの報告をもらっていました。
泣いている時に構ったりなだめたりすると
余計に長泣きになるので、静観するしかなく
里母さん相手だからこそ出せる泣きだとわかっていても
里母さんには辛い日々が続きました。

このところ少しずつ変化してきて、
1日1回の癇癪はあるものの、泣くことは随分と減り
そこそこで泣き止めるようになってきました。
泣き止んだ後に、もう一声叫んでおさまる様子です。
里母さんが「泣き止めてえらかったね」というと
A君はご機嫌になり、得意気にしていたり、
自分でなでなでしていたりするとか。
大泣きは少し落ち着いたようです。

これからますます変化して
やんちゃになりそうなA君の成長を
楽しみに見守っていきたいと思っています。

先週の金曜日、令和5年度の年次総会が無事に終わりました。

協会の総会は、神戸と大阪で交代で開催をしていて、
今年は大阪のお当番でした。
お当番ではない年は、案内の発送作業くらいなのですが、
お当番の事務所は、記念講演の企画、
総会案内の作成、当日の配付資料の作成、会場の準備等々を担当します。
4月半ば頃から、いろんなものに「追われる」感じで日々を過ごしていました。
コロナ禍のため、大阪の会場で、対面で開催するのは4年ぶりだったので、
いちいち、「これってどうだっけ~?」という記憶を呼び戻し、
記録を読み返しながらの作業でした。
無事に終わり、ホッと一息…という感じです。

コロナウイルスが5類に位置付けられて、
様々な制限が緩和されての開催で、沢山の方が出席してくださって、
「わあ♪めっちゃ、お久しぶりです~!」という再会も、
沢山できて、うれしかったです。
出席名簿を作成しながら、「お。あの方に会える」と、
ワクワクしながら当日を迎えました。

前年度の活動報告や、今年度の活動計画をお話しているときも、
参加の方の表情や反応を見ながらできて、
「対面」のよさを、ひしひしと感じる時間となりました。

曽田里美先生の「喪失」についての講演は、
「これは、オンラインでもっと広く聞いていただけたらよかったな~」と、
少し思ったりもしましたが、
講演録という形で、夏頃に発行する機関誌『育てる』への掲載を予定しています。
『育てる』は会員のみなさまにお送りしている冊子ですので、
関心のある方は、協会までお問い合わせください。

1歳のA君を迎えて2カ月の里父母さん。

里母さんは休職してA君との関係づくりに専念し、
里父さんは毎日仕事の昼休みには帰ってきて
A君の世話や家事をするようになりました。
生活スタイルはガラッと変わり、毎日A君中心にまわっています。

「かなり大変になると思って覚悟していたけれど、
やっぱり大変です」と話す里母さん。
A君に激しく泣かれると
「これまでこんなにも目の前で泣かれる経験はしたことがなかった。
自分のやり方が悪いのかと責める気持ちになる」
こともありますが、
「大変だけれど、毎日楽しい。
日を経ていくごとにかわいさが募る」と
話してくれました。

ゴールデンウィークには、
親子3人でおもちゃなどを買いに行ったり、
遊具のたくさんある施設に出かけたり、と
夫婦2人では行かなかったところに出かけ、
世界が広がっています。

送ってくださった写真には、
ひょうきんな顔や満面の笑みなど、
さまざまな表情のA君が。

お父さんお母さんとの生活で
A君も変わってきています。

しばらく産休、育休をいただいていましたが、
昨年7月に出産し、5月から復職しました。

育休中、子どもと1日中一緒に過ごす生活をしてみて
日々成長していく子どもの様子はおもしろくもありますが
大人と話したい、一人で出掛けたいと思うこともありました。
そのため、復帰してからは協会職員とのたわいもない話や
一人の通勤時間が息抜きになっている気がします。
まだ完全に仕事モードには切り替わっていないのか
細かなミスが多かったり、言葉が出てこずにもごもごしゃべったり…と
ご迷惑をおかけしていますが、職員からはあたたかく見守られており
改めて、良い職場だなあと思っています。

親になってからはより一層、子どもたちは家庭で育つべきだと思うようになり
「愛の手」の子どもたちに家庭を探すため、頑張っていきます。
しばらくは時短勤務を取らせていただきますが
よろしくお願いします。

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