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かていようご

Author:かていようご
(社)家庭養護促進協会 大阪事務所のワーカー日記です。


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2012/10/01からの訪問者


4月に入って、年度初めのなんやかやで忙しく、あっという間に
ゴールデンウィークに突入しました。
会員の方には、休みに入る前になんとか間に合わせ、
先日、5月の総会のご案内といっしょに、
会費納入のお願いを送らせていただいています。
この時期は自治会や子ども会の会費、よその団体の会費、
入学金やその他、何かと出費の多い時期かと思います。
年間通じていつでも構いませんので、ご送金をお願いいたします。
協会への継続したご支援、よろしくお願いいたします。

いろいろなことが、最近のような、随分前のような感じで
バタバタ、ソワソワした気分なのですが
それに拍車をかけているのは、きっと隣のビルの工事のせいではないかと
勝手に思っています。
もともと会社のビルだったのを昨年秋から取り壊し、ほとんど更地になり
引き続いて工事が続いています。
取り壊しに合わせてなぜか防音シートがかなり下の方まで無くなったため、
2階にある事務所からは丸見え状態で、毎日変化していく様が見えます。
今は、基礎工事なのか何なのか、大きな穴ができ、雨が降ると
巨大な水たまりができたりして、見ていて飽きません。
ただ、音や振動は結構あるので、年度初めの落ち着かなさが
より落ち着かない感じになっているように思います。
壊している時には次に何ができるかわからなかったのですが
「マンション建設」とだけ掲示されて、がっくり。
どうやらまた日の射さない事務所になりそうです。
せめて下の方に何かすてきな店舗が入らないかなと
淡い期待をしているところです。

まだまだ工事は終わりませんが…
5月に入ったら、もう少し落ち着いてやっていきたいです。

これまで24年間、協会が委託されてきた大阪市の週末里親事業を
平成30年度より、大阪市里親子包括支援室が運営することになりました。

そのため、先日行った、大阪市の平成29年度週末里親懇談会が最後の事業となりました。
冒頭に、大阪市から今後の週末里親活動についての説明があり
質疑応答では、今後の支援のありかたなどの質問がありました。
協会とのつながりが切れることの不安をおっしゃっていただく方が多く
ありがたいやら、申し訳ないやらでしたが
「子どものために」と活動を続けてくださって週末里親さんに
いつも支えられてきたのだなと実感しました。

懇談会では週末里親さんが、日ごろの活動の様子や悩みなどを
ざっくばらんに話し合ってもらっています。
「せっかく来たのにゲームばっかりで…」
「マクドナルドばかり食べたがるんです」という「週末里親あるある」や
「次は何したらいい?」と逐一聞いてしまう子にどう関わったら良いのか…など、
施設職員や先輩里親さんからアドバイスを受ける場面も見られました。

「年に1回、職員さんに成長の様子を報告するのが楽しみだったのよ」
とおっしゃっていただいた方がおり
協会職員としても、研修でお会いし、様子を聞かせてもらうのは
楽しみで、貴重な機会でした。

協会での週末里親事業は終了しますが
子どもとの関係は変わらずに末永く関わってもらえればと思います。

たまに協会にも様子を伝えていただけると、とても嬉しいです。
4月ももう後半になりましたが、少し前のことです。
4月のはじめは新入園、新入学のご報告を、手紙やメールで、
また協会の事務所に顔を見せにきてくれた親子もいました。

4月に中学生になったHちゃんもその1組です。
これから通う中学校の制服を私に見せてくれようと、
かわいいセーラー服を着て、遊びに来てくれました。

4歳で家庭に迎えられてから、折に触れ、協会の行事等に遊びに来てくれていたのですが、
高学年頃から忙しくなって、お会いするのは数年ぶり。
小さな頃の面影はそのままに、背が伸び、お姉さんの顔つきになっており、
またちょっと大きめの制服が初々しく、「かわいい」「かわいい」と私たちが喜ぶ度に、
Hちゃんは照れくさそうに養母さんに向かって笑っていました。

施設で暮らしていたことをHちゃんはよく覚えており、
親子の出会いについては親子の間では当たり前に話されています。
その日も、数年ぶりに、以前暮らしていた施設を訪ね、
当時を知っている施設職員さんから、Hちゃんはいっぱいインタビューを受けたとか。

まだまだ幼いながらも、養母さんともそこそこ対等に話をし、
自分の意見を述べ、中学生になるとしっかりしたものです。
「成長したなぁ」としみじみ嬉しく思いました。

こういうことが私たちの仕事の醍醐味の一つなんだろうなぁと思う、
良い時間をいただきました。


年度初めでもかわり映えのない協会ですが、
4月から始まった新企画!?

『毎月5のつく日は、ごはんの日』

去年いただいたお米があるのですが、
それを事務所で炊いて、
お昼休みに、炊きたてご飯をみんなで食べることにしました。
ごはんの日は、おかずだけを持ってきます。

ごはんは、うごうごが炊いてくれるのですが、
お昼前にはいいニオイが漂ってきて、おなかがぐぅぐぅ鳴ってきます。
私は、家からお茶碗も持参。
炊きたてご飯はおいしくて、ついつい2杯めを食べてしまったりしています。

5日、15日、25日が「ごはんの日」となるわけですが、
今月は15日が日曜日なので、振り替え!?で、
16日が「ごはんの日」。
なんのおかずを持っていこうかなあ…と、わくわくしています。
前回のワーカー日記で、
ぺたぺたが花見にいけるかな、と書いていましたが、
残念ながら、会議が入ったり、皆がそろわなかったりして
花見にはいけませんでした。
が、通勤道中の満開の桜に和まされていました。

新年度に入り、電車には新たに社会人になったのだろうと思われる人、
大学や専門学校に進学し通い始めたのだろうと思われる人たちが
初々しい空気をまとって乗ってきているので、
密かに頑張って!とエールを送っています。

協会では、人事異動もなく、
前年度の報告をまとめる作業で前年度をひきずってもいますが、
がみがみが新たな当番表を作成し、
「新年度、始動!」という雰囲気を醸しだし、盛り上げています。
当番表には、毎月の機関紙の原稿当番、発送作業の当番、
新聞切り抜きの曜日当番など。
新しい紙が貼られると
気持ちも少しだけ(笑)シャッキとする感じがします。

さらに、4月に入り、
最初のオリエンテーション面接を希望する問い合わせが増えています。
暖かくなり動きだそうというエネルギーが満ちてくるのか、
新たなスタートに立とうという気持ちになるのか、
いろいろ踏み出す季節なのだろうと思います。
この問い合わせが、
「愛の手」の子どもたちの出会いにつながることを願っています。

そして、このワーカー日記も、早々に順番を決めました。
今年度は、慌ただしい更新とならないように頑張ります。


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