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かていようご

Author:かていようご
(社)家庭養護促進協会 大阪事務所のワーカー日記です。


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2012/10/01からの訪問者


11月最終日です。
え!もう終わり!?と思ってしまうほど、早く過ぎた11月です。
北日本ではもう雪が降っていて、
北海道に暮らすA君はもう雪にまみれて遊んでいるようです。

12月が近づくと、なんとなく気ぜわしくなってきます。
実習中の人は年内の引き取りを目指し、がんばっておられます。
昔ほどにはお正月がたいそうなものではなく
年を越すからといっても、なんということもないのですが
私たちも、お正月は家で迎えてほしいというような
気持ちになってしまいます。
子どもを迎えた直後は、帰省や旅行もできませんし、
お正月準備もほとんどできないでしょうから
通常のお正月を過ごすようなことは全くできないのですが、
それでも「親子3人で過ごしてほしい」という気持ちです。

ドキドキしながらの外出や外泊の練習を経て、
家で暮らせるその日まで、あともう少しです。
実際に家に帰ってしまうと、ドタバタであまり考える余裕がないかもしれず
「家に帰ったら・・・」と思える今が一番楽しい時間かもしれません。
それも楽しんでほしいと思っています。




今月は上半期の事業や決算報告の理事会がありました。
協会は、ずっと5月に総会をおこなっていますが、
平成25年に公益社団法人となり、
理事会の開催が増えました。
理事の方は、協会活動への責任がより大きくなっています。

報告のために、
予算の執行状況が予定どおりかどうかという確認をしていると、
会員皆さんからの会費や多くの方の寄付をいただいて
活動が成り立っているのだと改めて感じました。
そして、下半期に向けて、
「愛の手」の子どものマッチングとともに
様々な行事や事業計画について
「あれも、これも、しないといけないなぁ」という気持ちになります。

年3回から4回に増えた連続講座、
年が明けると今宮戎神社の十日戎での飴売り、
日本財団から助成を受けての広報活動や書籍づくり、
養親ゼミナール、毎月の定例行事など。

いろいろありますが、
下半期も、一つ一つを皆で力を合わせて頑張っていこうと思います。

協会では、毎月機関紙「あたらしいふれあい」を
発行しています。
機関紙を書くのは職員で振り分けていて、
職員の数が少ないので、何ヶ月に1回休みが
まわってくるだけで、基本的には毎月休みなく
原稿を書くことになっています。
月末発行のためには、その前の月の月曜日が
締め切りで、早めに原稿を書いてればいいのですが、
実際にはなかなかで、いつも締め切り直前の週末に、
第一稿目を書いて、休日なのに他の職員に原稿を送って、チェックしてもらってます。
今月号は昨日が締め切りで、週末から昨日にかけて、
ヒーヒー言いながら、原稿をなんとか仕上げました。

原稿の中身は、親子むすびについてや、
仕事の上で感じることや自分のこと等、色々です。

現在、会員さんや里親さん、関係機関など
約3000通に発送しています。
「ほんまに皆読んでるのかなぁ?」と思ったりしますが、
初めて会う会員さんや関係機関の人に
「いつもふれあい読んでます」と言われたり、
新人の頃、初めて行った他県の施設で、
「協会職員です」と言うと、「ぺたぺたさんですか?」と
初対面なのに、名前を当てられたことがあり、
かなり驚いたことを覚えています。

先日も、まじまじの先月号の、職員の人となりを
紹介した原稿のことを、児相の人から
「職員さんの人柄がわかって、おもしろかったです。」と
言われました。
「けっこう読んでもらってるんだなぁ」と思うと、
身も引き締まるものです。

自由な文章を書くのはとても苦手で、毎月苦しいですが、
反応をいただくと、頑張らないとなぁと思います。

協会の事務所が入っているビルのとなりには、
長らく、淺沼組という会社の12階建てビルが建っていました。
一昨年の1月に会社は移転したのですが、
その後もずっと空きビルのままになっていました。

ようやく解体工事が始まったのが、今年の5月頃。
ビルの周りは囲いで覆われていたのが、
どんどん解体工事が進んで、囲いも上の方が取り払われました。

協会の事務所は、淺沼組のビルがすぐ横にあることで、
一日中、ほとんど太陽の当たらない事務所だったのが、
ビルがなくなり、囲いが取り払われ、急に太陽の光が入ってくるように。
これまでは、「暗い」「日が当たらない」と文句を言っていたのが、
「まぶしい」「暑い」と文句を言う日々になりました(笑)。
すっごいホコリが降ってくるんじゃない!?…と怯えながら、
長らく使っていなかったブラインドをおろしたりしています。

今は、事務所の窓から、工事の様子がよく見えます。
解体用の大きな重機が何台も入り、
ガツンガツンとコンクリートを破壊し、鉄骨を捻じ曲げていきます。
仕事の合間に窓辺を通ると、
ついつい、その様子に見入ってしまっています。

「はたらく車」マニアの子どもに、ぜひ見せてあげたいなあ~
…という風景です。
11月3日は第19回おやこDEうんどう会でした。
当日はすっきりとした秋晴れで
動いていると汗ばむくらいのポカポカ陽気でした。

毎年たくさんのオリジナル競技がありますが、
今年、準備に一番力をいれたのは
「Oh!スモー」と名付けた、幼児さんの競技です。
これは、真ん中にいる大人のお相撲さんと
幼児さんのちびっこ力士が二人で手をつないで土俵まで走っていき戦う…というものです。

ちびっこ力士のまわしは裁縫が得意なぺたぺたがミシンで縫いまくり
髷はタイツを結んで作りました。
土俵は段ボール製です。

小さい子が手をつないでお相撲さんと戦う姿は
今話題のフォトジェニックでは?と思っていたのですが
当日は、真ん中にいるお相撲さんを怖がったり
頭にかぶるのを嫌がったりする子もいたりして
なかなか思い通りにいかないことも…。
それでも、「かわいいー」とお父さん、お母さんがカメラを向けている姿を見て
頑張りが少し報われた気がしました。
ちびっこ力士たち、とてもかわいかったです。

今年から第一工芸さんが共催となり、
3種目を企画、運営していただいたのと、
会場の備品や看板などを製作していただきました。
人気のキャラクターがデザインされたブロックを力を合わせて運んだり
お題に合わせてキャラクターをそろえたりと、
子どもたちはきゃあきゃあと楽しそうに参加していました。

当日は時間がかなり押してしまったのですが
第一工芸さん、ボランティアさんも臨機応変に対応していただき
予定通りに無事すべての種目を終わらせることができました。

終わってから「楽しかった」の声をたくさんいただき、とてもうれしかったです。
来年も大勢の人と楽しいうんどう会ができますように。

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