プロフィール

かていようご

Author:かていようご
(社)家庭養護促進協会 大阪事務所のワーカー日記です。


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


2012/10/01からの訪問者


毎年の職員の楽しみの一つにお花見があります。
私自身、花を愛でる心は少々欠落していますが、
桜だけは咲いているのを見ると元気になるので好きです。

毎年、年度初めの決算作業の忙しい時期に、
合間をぬって職員で近所の公園まで花見に行っていましたが、
今年は桜の開花が早く、昨日、今日は近所の公園では花見をする人たちがたくさんいました。

この感じでは明日からの週で花見をしないと散ってしまうかもしれません。
明日から新年度となり、すごく忙しくなるので、花見にいけるかどうか。どうなることやら。

関東地方では、関西より桜の開花が少し早かったとニュースで見ました。
そんなニュースが入ってきた直後に、たまたま関東地方へ家庭訪問が入っていました。
子どもを迎える前の家庭訪問調査で、しかも日帰りだったので、
行くついでにどこかに立ち寄る時間はありませんでしたが、
新幹線や電車からはニュースの通り、満開の桜が見えました。
仕事ととはいえ、関西より少し早く満開になった桜を見れたのはラッキーでした。

私たちは全国各地に行く機会があるので、今回のようなチャンスがいくつかあり、
仕事以外の楽しみもけっこうあって、なかなかおもしろいです。
来年度も、一人でも多くの子どもに出会いがあるように、職員一同がんばります。






大阪市で「里親いろいろ応援団」が結成されて丸4年。
ボランティアの方たちが、里親制度を広めていくため、
主に広報活動中心に動いてくださっています。

里親制度をどうPRしたら効果的かというのは、
どこの地域でも頭を悩ませておられるようで、
行政の広報紙やホームページ上でのお知らせ、
チラシの設置、シンポジウムの開催などはよくあります。
それ以外にも、例えば、大阪市の児童相談所では、これまでに
ボールペン、マグネット、クリアファイル、あぶらとり紙、うちわ…などを
啓発グッズとして作成し、活用されてきました。

応援団でも、里親制度のPRのため、商店街でのパネル展やチラシ配り、
年1回の里親応援フェスタの開催などに取り組んでいますが、
すぐに「効果があった」と実感できることは少なく、
「地道な種まきをしていこう」と思いながら行っています。

そんな中、先日、家庭訪問調査にうかがった週末里親候補のご夫婦は、
「昨年の里親応援フェスタに参加して、週末里親に関心を持ちました」という方で、
「やってきたことが実際につながっていっている!」とうれしくなりました。

こうした出会いにつながっていく実感が持てると、
「次もがんばってみよう!」という気持ちになれ、
こちらも元気をいただいています。

大阪事務所のFacebookページをたちあげて、5ヶ月あまりがたちました。

こちらには、それぞれの投稿を見た人の人数がわかるようになっています。
マジメな投稿よりも、どうも面白写真(笑)の方が、
見ていただいている人に喜ばれている傾向があるな~
…と、思っていたのですが。

この間、アップした
「週末里親制度の説明会」の告知の投稿は、
他の投稿よりグンと多くて、700名を超えました。

説明会当日、参加者にアンケートをとったらば、
開催を、Facebookで知った…という方がいらっしゃって、
なんだか、うれしかったのでした。

説明会に来られていなくても、
700名の人が、「週末里親」ということばに触れて、
きっと、中には、初めて聞いた~!という方もいると思うので、
上手に使えると、なかなか有効なツールだなあ…と。

ついつい、「面白写真」投稿に力を入れちゃいそうになるのですが、
硬軟織り交ぜて、うまく活用したいなあと思っています。

16日に養親講座(養親になりたい人のための講座)が終了しました。
これは、年3回、土曜日連続3回というかたちで行っているもので、
養子を引き取る前に知っておいていただきたいものを詰め込んだ
私たちにとっても、大事にしている研修です。

と、まあ文章にするとこうなりますが、
参加者の方には、この研修を通じて、
再度養子をもらうことについて、自ら問い直したり、夫婦で話し合ったり
仲間づくりをしたり、していただきたいと考えています。

1回目からワークで、ディスカッションやロールプレイをしていただくので
ドギマギされている方も多いように思います。
私たちも「この空気はほぐれるだろうか・・」と思うときもあるほどです。
テーマとしては「告知をどうするか」など、重いテーマではありますが
できるだけ「ああかな、こうかな」と、「やわらかアタマ」になっておられるといいな。

2回目は、養親の体験談、養子法の説明になります。
より具体的なエピソードを聞きながら、苦労も喜びも伝わるといいなと思います。
養子法については、知っているようで知らなかったことも多いかと思うので
今のうちに知識として、知っておいていただきたいことです。

3回目の4時間ほぼぶっつづけのわさわさの話は、
毎回われわれ職員が聞いていても、「おなかいっぱい」と思えるほどで、
参加者の方も、うちのめされておられる方もあれば、勇気がわいてきたと言われる方も。

それぞれの方は、養子を決断し、協会を来所されるまでに、
ご夫婦で相当に話し合ってこられただろうと思いますが、
どこをどう話し合うかというのは、なかなか難しいところ。
講座で仕入れて、具体的に進む中で話し合いの材料にしていただきたいところです。

近場の方も、特に遠方から来られた方は、3週連続というのは、とても大変だっただろうと思います。
多くの「おみやげ」を持って帰ってくださっているといいな。

10日、現在城北市民学習センターで行なっている
『しろきた市民セミナー 大阪市・里親ってなあに?
 ~パネル・作品展と映画会~』の
第2回目の上映会で、最後のミニミニ解説をしました。

上映は2008年に関西テレビで放映されたドラマ
「ありがとう、オカン」で、大阪を舞台に里親家族の物語でした。
養育里親さんからいろんな話を聞いてできたドラマで、
様々なエピソードが「こういうこと、ある、ある」と感じるものだったのではないかと思います。

放映当時も見ましたが、改めて見返して、
「『解説』というからにはドラマと絡めて話さないといけないな」とか
「制度の説明もしないといけないかな」などを考えました。
上映会当日も、参加者の方々と一緒にまた見ながら、
しゃべることを考えていました。
「10分くらいの簡単なもので…」と言われましたものの、
短くまとめてしゃべることが、これほど難しく緊張するのかと思いました。

終わってから、「あれもしゃべればよかった」
「これも説明したらよかった」など、いろいろと思いましたが、
帰り際に、里親制度についての質問をしてくださる方もおられ、
少しでも関心をよせてくれる人が増えますように、
と願っています。

それにしても、あぁー緊張しました(^^;)

 | BLOG TOP |