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かていようご

Author:かていようご
(社)家庭養護促進協会 大阪事務所のワーカー日記です。


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2012/10/01からの訪問者


家庭に迎えられて1カ月になる5歳のAちゃん。
里親子サロンに初めて遊びに来てくれました。

お家ではお母さんに抱っこされて家の中を移動したり、
排泄後の後始末をしてもらいたがったり、
ベビーカーに乗りたがったり、と「赤ちゃん」になっている時間も多いです。

でも、サロンには、Aちゃんよりも年少の子どもばかりでしたので、
Aちゃんは、「かわいいね」とその子たちの頭をなでたり、
おもちゃの使い方を教えてあげたり、と
お姉ちゃんっぷりを発揮していました。
お家での振る舞いとまるで違うAちゃんの様子にお母さんは、
驚きつつも、「家では甘えていますね」と
Aちゃんの甘えを理解してくれています。

赤ちゃんになったり、5歳になったりするAちゃんにつきあうことは大変ですが、
お母さんはつきあってくれています。
気力も体力も使い切ってしヘトヘトな時期ですが、お母さんも
他のお母さんと「大変さ」を共有できた時間になったようです。

これから参加されるごとに、関係が変化していくのだろうと思います。
世間では、インフルエンザが大流行!!だそうで、
今週月曜日の厚生労働省の発表では、
全国約5千カ所の定点医療機関から報告された
直近1週間(14~20日)の1医療機関あたりの患者数が53・91人になったそうです。
この数字、"警報レベル"の30人を大きく上回っているとのこと。
前の週からの増加が50万人弱…とのことで、
まさに"猛威を振るっている"感じのようですね。

協会では、職員の子どもの幼稚園が学級閉鎖になりましたが
(子ども本人は、クラスの男児の中で、ただ一人かからなかった!そうで…)
今のところ、職員自身は、インフルエンザとは無縁に、元気にやっています。

年が明けて、9~11日のえべっさんでの飴売り、
16~21日の阪急百貨店でのNPOフェスティバル、26日の里親広報イベント
…と、「インフルエンザになってる暇はない」日々。

2月9日(土)に、もうひとつ、里親広報イベントが控えています。
走り続けてきた1ヵ月。
イベントが終わったら、一息ついてしまって、
バタバタと倒れていったらどうしよう…と、ちょっとドキドキしています。
1月も残りわずかとなり、すっかり新年気分も抜けました。
飴売りが終わったと思えば16日から21日までのNPOフェスティバルと続き
明日1月26日には「来て、見て、聞いて 知ってください里親制度」
(ぜひお越しください!)もあります。
イベント続きであわただしい協会ですが
新年の協会職員の楽しみといえば、年賀状。
養親さんや関係者から毎年たくさんの年賀状が事務所に届きます。
経験年数に応じて年数に比例して年賀状が増えていくため
一番年数が浅い私は数枚…という感じなのですが
それでもうれしいものです。

「家族の写真付き年賀状を送るのが夢でした」と言う養母さん。
縁組が成立し、年賀状で子どもを迎えたことを
笑顔の家族写真で伝えておられ
本当によかったなあ、と胸が温かくなりました。

協会に届いた年賀状は職員みなで回覧し
思春期で写真付き年賀状を拒否された(笑)養親さんからのコメントがあったり
子どもの結婚報告などもあったり
しみじみと見てしまいます。

大きくなっていくと協会との繋がりが薄くなっていく場合もありますが
1年に一度、報告してもらえるのはとてもありがたいことです。
良い一年になりますように。
1歳で家庭に迎えられたA君が、3歳になりました。
遠方で暮らしていますが、最近大阪に遊びに来られ、
乳児院で私も会うことができました。

お母さんが復職されて、2歳から保育園に通うようになり、
今は職場が近いお父さんが毎日の送迎をしておられます。
口数は多くありませんが、こまめなお父さんで、
お世話は何でもできておられ、こちらから見ても安心感がありました。

A君は、なかなか言葉が増えず、
検診の度にA君の発達の程度を指摘され
療育を勧めらてお父さんお母さんは不安になることもありました。
それでもA君のためになるのならと、療育にも通うことにしました。
最近、少しずつおしゃべりできるようになってきました。
保育園の友達と遊びながら
音楽に合わせて「カーモンベイビー」と歌いながら踊るのも、
A君の成長と喜んでおられます。
出会った時にも、サビのところになると上手に踊っていました。
乳児院の先生方も私も、かわいくておかしくて、笑ってしまいました。

久々の大阪に「里帰りしたような気分」と言われ、
面接に通った頃、A君と初めて面会した時、実習中のこと
いろいろ思い出しておられたました。
またいつかA君に会えますように。
遅くなりました。今月1回目のワーカー日記です。

毎年、協会の資金獲得のため、今宮戎神社の
十日戎で福飴を売っています。
神社の傍と、お参り道に2店舗出させてもらい、
3日間ボランティアさんの力を借りて、
200〜400円の飴等を売っています。
今年も1/9〜11の3日間福飴売りをし、
無事終わりました。

その年によって、仕入れた商品が
売り切れることもあれば、
売れ残ることもあります。
今年は3日目の21:30ごろに、仕入れた商品を
売り切ることができました。
昨年大量に売れ残ったこともあり、
仕入れ量を減らしたこともありますが、
全て売り切れるのと売れ残るのとでは
気持ちの上で全然違います。
本当に良かったです。
利益も、95万円をこえ、チャリティボックスには
19万円をこえる募金がありました。

この3日間で、のべ80人のボランティアさんが
飴売りを手伝ってくださいました。
もう何年も手伝いにきてくださってる方が多く、
来られたら、すぐに売り始めてくださるので
本当にありがたいです。
また、養親さんや週末里親さん、
成人した養子さん、成人した週末里子さんなど、
協会とのつながりのある方々も
応援してくれました。
皆さんの協力があってこその3日間で
感謝の気持ちでいっぱいですし、
人のつながりってすごいなぁ、大事だなぁと
しみじみ思っています。

飴売りが終わり、やっと協会の
新年の業務が始まった!という気持ちです。
今年も職員皆で力を合わせて頑張ります。
今年も1年、よろしくお願いします。

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